プロローグ

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みなさんはじめまして、おざっきゃんと申します。

昭和35年生まれ、大阪府出身、島根県在住
訳あって、平成29年度末でサラリーマンを早期退職しました。
現在は、子供夫婦と2世代同居で、専ら主夫業で家事全般をこなしながら、ネットショップ経営で小遣い稼ぎをしています。

このページでは、私がこのブログを開設するに至った経緯をお話ししたいと思います。

 

 

納得できる人生を送りたい

私は、これまで、ごく普通に学校を卒業し、ごく普通に就職し、ごく普通の暮らしをしてきました。
何の不自由もなく暮らしてきたわけですが、常に「自分の人生は、このままでいいのか?」という疑問との葛藤の日々でもありました。

私の人生観

私が理想とする生き方は、安易に社会の波に流されず、常に自分の信念を明確に持ち、それを貫く生き方です。

私は、思春期を終えた頃から、自分の考え方や価値観は、世間一般の常識人のそれとは大きく乖離していると感じてきました。
世間の一般的な尺度からすると、自分は変人だと思います。
そして、始末の悪いことに、「自分の考えが正しくて、世間一般の考え(=常識)の方がおかしい」と真剣に信じています。

それなのに、優柔不断でひ弱な性格の私は、大きな組織に属していると、安易に自分の信念を曲げて組織に従うばかりです。周りの反発を買ってまで自分の意見を押し通すことができないのです。

しかし、徐々に歳を重ねていくうちに、自分の信念に背いた人生を歩きたくないと思うようになりました。
たとえ不器用でも、自分に正直に愚直に生きていきたい。その思いが日ごとに増すばかりです。

愚直に生きたい

世間体や間違った社会通念に流されることなく、愚直に人生を歩んでいくための情報サイトです。…

そこで決断したのが、「職場組織からの脱却」でした。

早期退職を決断

57歳での退職でした。

職場に退職を申し出た時は、職場の上司や同僚からとても驚かれました。
言い方は悪いですが、私の職場は、平平凡凡と普通にしていれば高給が約束されている公務員です。それも、都会とは違って、田舎の公務員は「人も羨む職業」なのです。
当然、家族からも大反対を受けました。

退職してからは、どこの組織にも属さずに、自由人として俗社会とは適当に距離を置きました
周囲に流されずに、何をすべきかを自分で判断して、納得のいく人生を歩みたかったからです。

家族の存在

私のような変人は、家庭を持つべきではないのですが、家庭がある以上、家族に迷惑をかけることはできません。

家族が平穏に暮らしていくためには、経済的な安定を維持することが何よりも先決です。
そこで、退職後2~3年をかけて、サラリーマン時代の収入レベルにまで安定して稼げるようになることが第一目標になりました。
その目標達成のために、まずは準備資金がそれほど必要のないネットショップ経営を始めることにしました。

しかし、ネットショップを少し甘く見ていました。
毎日休みなく朝から夜遅くまで働き詰めても、サラリーマン時代の半分程度しか収入を得ることができない。
それまで毎月どこかの山に登っていた趣味の登山も、退職してからは、全くできない。
自由時間が一切なくなり、家庭内での生活もギスギスしてきて、思いもしなかったストレスが重くのしかかってきました。

なんとか活路を拡げなければ・・・。そういった焦りが、さらにストレスを増大させていきました。

 

ブログを始めたきっかけ

作る仕事への憧れ

ネットショップ経営をしていて、忙しいながらも徐々に収入を伸ばしつつある現在でも、幸せ感を全く感じることができない。
なぜだろう・・・

それは、仕事の本質が真に自分の求めているものではなかったからです。

私は、昔から物を作ることが大好きでした。

幼稚園の頃は粘土細工が好きで、小学校ではプラモデルに熱中し、中学・高校時代は絵描き青年でした。
大人になってからは、コンピュータープログラミングに熱中したり、パン作りに熱中したり、写真に熱中したりと、何かモノを作って残すことで幸せを感じる性格だったのです。
それは、歳をとった今でも全く変わっていません。

それなのに、ネットショップのような小売業は、卸業者から品物を仕入れ、それをひたすら右から左へ横流しするだけの仕事で、何らモノを作って残す仕事ではありません。
それに、休日もなく朝から晩までせっせと忙しく働き続ける毎日で、これまでのように趣味でモノづくりをしたくても、そんな時間は一瞬たりともない。

精神状態が完全には癒えていない現在、このような生活を続けていたら、また病んでしまうかも・・・

そうだ、生活にモノづくりを取り入れよう。それも、少しは将来の人生に役に立つものを

と考えた先に思いついたのが、ネット上に自分の考えを文章にして残していくという雑記ブログでした。

特に自分の好きな分野なら、楽しみながらネットに情報を残すことができるかも。
それに将来、アフィリエイト収入や広告収入に結びつくテクニックも身に付くかもしれない。
そうすれば、高齢になって身体が思うように動けなくなっても続けていける。

よし、これだ!!!

そして、ブログを開始

と、思い立ったとたん、すぐに行動に移していました。

ブログの題材は、私の好きなこと。それならたぶん長く続けられるだろう。
歳をとったせいか、ここ最近の「私の好きなこと」は、ひたすら自然と戯れること。その先に、趣味としての「写真」と「登山」があった。

そうだ、これを題材に情報発信しよう!

ということで、同世代を対象に「登山」と「写真」の魅力を伝えていこうと思いましたが、
さらに深く掘り下げると、それは、趣味を通して「生きがい」を伝えることなんだと感じました。

熟考した結果、メインテーマを「中高年の生きがいづくりを応援する」とすることに落ち着いたわけです。

 

このブログのターゲット像

定年を迎えて、今後のセカンドライフに不安を抱えている中高年世代をターゲットにしています。

そして、どちらかというと、多方面にコネクションを持って社交的に生活する人ではなく、私のように孤独を愛し、家族や決まった友人以外とはなかなか関係を持てないような素朴な人の視点で記事を投稿していくことになると思います。
例えば、登山の話題では、1人で山に登るソロ登山の魅力についての話題が多くなると思います。

常に誰かと繋がっていれば、孤独でいることはいいものです。
一人でいる時間があるからこそ、家族や気の合う友人とは、より親密な状態を保てるものだと思っています。

 

現在の生活

ブログといっても、他人に見てもらえるようなしっかりしたものは作ったこともなかったので、勉強の毎日です。

そのせいで、本業のネットショップ経営に割く時間が減って、収入も激減しないかと気をもんでいます。
商用ブログが書けるような実力が備わってくれば、本業をこちらに移せばいいことですが、いくら頑張っても、それは夢のまた夢でしょうね。

でも、自分の興味を人に伝えることは、気持ちのいいものです。
それがまた自分の趣味へと転化されて、この相乗効果で生活の質が向上することを期待しています。

 

そして人生の終焉まで

これから老いていき、身体が動かなくなって、人生の最期が来るときまで、常に「生きがい」を感じ続けて生活したいと思っています。
それには、まずは家族に感謝し、家族からも感謝され、尊敬されることができるような生活をすることだと思います。
その上で、誰にも邪魔されない自分だけの趣味(=生きがい)をみつけて、生活の質を保っていければと思います。

身体が少々動かなくなっても、ずっと楽しめる趣味を持つことが私の理想です。
「登山」は無理としても、「写真」なら長く続けられそうです。
そして、時間にゆとりが出てきたら、家庭菜園、家庭料理、孫の見守り、こういったものが趣味になれば、家庭との接点も保たれて、一石二鳥ですね。

プラス思考で老後の生活に思いを馳せるのも、楽しいものです。
たとえ身体が思うように動けなくなったとしても、心の中ではいろいろなことに思いを馳せて、最期まで活き活きと一生を送りたいものです。

 

同年代の皆さんへ

定年を迎えようとしている同年代の皆さん!

長寿命化が進みつつある今、これからの人生はとても大切です。
組織にとらわれず自分の意思で行動できるセカンドステージこそが本当の人生なのかもしれません。
活き活きと充実したものにしていきたいですね。

私も「登山」や「写真」の趣味にとどまらず、これからもこのブログで皆さんと共に生きがいを探しながら、生活の質を上げていけたらと思っていますので、意見交換をよろしくお願いいたします。

 

令和元年6月29日  おざっきゃん